感情をあらわす英語

Hi there

 

たのしい、おもしろい、怖い、ワクワクするなど感情表現は

もちろん英語にもありますが主語が人か物かで形容詞(感情)の形が変わります

まどろっこしいので例を一つ。

 

exiite(ワクワクする)を例にしてみます

(1)I'm excited. →私はワクワクする。

(2)The game is exciting. そのゲームはワクワクするゲームだ。

 

「私」が主語の場合はexciteに~edがついてexcitedに変身します

「The game=モノ」の場合は~ingがついてexcitingに変身します

 

ではこれは?

主語が「彼」が退屈とおもっている、と「The movie」がつまらない

つまらない・退屈はbore

(1)He is bored.

(2)The movie is boring.

 

基本的には、

感情表現の形容詞+edは主語の感情を説明

感情表現の形容詞+ingは主語の描写をしている

 

感情を表す単語は他にもい~っぱいある

少しご紹介すると

satisfy(満足)、disappoint(がっかり)、interest(面白い)、depress(落胆)

shock(驚く)、scare(怖い)、confuse(混乱・困惑)

これだけ知っていても自分の感情を表すことができますね

 

会話で動物園に行った(I went to the zoo)という行動が言えても、その後言葉に詰まってしまうようならその感想を続けていってみたらいいですね。

だって日本語で会話するときは過去・未来の行動+感情で話していること多いはず。

例えば・・・・・

I went to the zoo and I was dissaointed there is no panda.

動物園に行ったんだけど、パンダがいなくってガッカリしたんだよ~

 

この感情を表す形容詞は形容詞なのでもちろん動詞が必要

be動詞を忘れずに、過去のことを言うなら上記の例文のようにbe動詞を過去形に。

 

それでは Enjoy this weather !!

 

☆☆☆☆☆無料体験レッスン受付中!!☆☆☆☆☆

英会話・英語の勉強法のご相談にものっております

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    sextelefon (火曜日, 31 10月 2017 19:38)

    pelomeduza