日本語を英語にするときの盲点(簡単)

Hi everyone, it's beautifulday today!!

 

今日は秋晴れですね~

めっちゃキレイに晴れているとき、

私は「beautiful day」を使っています

 

天気の表現は主語が基本的には「It」になります

 

日本語だと「今日は晴れている」などというので「Today is~」と言いたくなってしまうのですが、晴れているのは空なのでその空のことを「it」で表しています。

 

この考えは案外日本語の感覚とは違っているんだなぁ、と最近痛感しています

例えば、「今日は仕事が休み」という文

今日は~なので「Today is day off」と英語にしたくなってしまいますが、今日という人が休日という意味になってしまうんですね。

誰が今日仕事が休みなのか?と考えれば「私」なので

「I have day off today」。

 

もう一つ「今日は公園に行く」

今日は~なので「Today go to the park」にしてしまうと、

やはり今日という人が公園に行く意味になってしまいます

誰が公園に行くのか?私たちなら「We go to the park today」。

 

こうみると、日本語は「誰が」、や「誰に・~に」というものが

抜けていることが会話表現では非常に多いです。

 

対処法は?話すのはもちろんですが、私は英語日記をおすすめしています。

 

日記だと書いたものが残るので見直しやすいですし、

相手(講師など)も書いている人のクセがわかりやすく一石何鳥にもなります。

 

会話は相手がいないと成り立ちませんが、日記なら自己学習でできます

(確認してくれる人がいるとなおいいのですが・・・・・)。

日記は案外インプットと思われがちですが、

会話や音読などど同様アウトプットです。

 

英会話レッスンを受けるには時間がない、腰があがらないって方は、

一行日記を書いてみませんか?Wht don't you write short diary in English?



Have a beautiful day,

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