湿気がある in English.

Hello


Finally, the rainy season has set in here !

ついに、梅雨が始まりましたね~!

☆Finally→ついに・とうとう・ようやく

  has set in→始まる(現在完了:has+過去分詞set)



今回は梅雨も始まったことなので「湿気/蒸す」をいってみよ~



湿気がある・蒸す=humid.

「湿気がある」も「蒸す」も同じ意味ですね。



では例文をどうぞ



・It's humid.

湿気がある・蒸す。

☆天気の表現は「It's」から。humidも例外ではないです。





・It's very humid.

とっても湿気がある。

☆veryをhumidの前にいれれば「とても」と強調できますね。






・It's humid today.

今日は湿気がある。

☆時を入れるならhumidの後ろ。






・It was very humid yesterday.

昨日はめっちゃ湿気があったよ。






・It's hot and humid.

蒸し暑い。

☆もちろんhotも一緒に言えます!






・Japan is a humid country.

日本は湿気がある。

☆humid countryで、湿気のある国






・Australia isn't a humid country.

オーストラリアは湿気がない。






・I don't like Japanese rainy season and summer because it's really humid.

日本の梅雨と夏は好きじゃない、だって蒸し蒸しするんだもん。

☆文の構成は簡単!

「好きじゃない+becauseその理由」





個人的には湿気がある「humid」をつかいますが、

こんな言い方も好き→「sticky」。

stickyはベタベタ・くっつく という表現

ジメジメしているときはベタベタしますよね

そのジメジメがこの「sticky」でも表現できています。

使い方はhumidと一緒で、湿気がある・蒸している・ベタベタしていると

いうニュアンスで使えます!

ex) It's sticky today. It's very sticky.など。


これから暑い!ジメジメの季節!

少しでも楽しく過ごせるよう考えようっと。



Enjoy the rainy season.

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