後ろへ押し出すで「延期する」②

Hi there,




運動会、遠足と終わり安心したらか親子で風邪気味


以前は咳や鼻水から熱が出てよ~くお休みしていたのですが、

今のところ熱が出る前に治せるようになってきたみたい!!

こうやって子供は免疫がついていくんですねぇ(´∀`)




さて今回は、前回に引き継き「延期する」ですが、今回は「延期される」。



延期される=be + pushed back




では例文をみてみましょう!



・It's pushed back.

それは延期される。

形は、<延期される事柄+be動詞+pushed back.>


※前回の「延期する」は

<延期する人+push back+延期する事柄>



みて頂くとわかるように「される」になると・・・

主語が変わり、be動詞が出てきて、

push→pushed(過去分詞)backに変身します。



引き続きみていきましょ~


・The meeting is pushed back.

会議は延期される。





・The meeting was pushed back.

会議は延期された。

☆be動詞を過去形にすると、過去の表現ができます。






・The event was pushed back from Monday to Tuesday.

イベントは月曜日から火曜日に延期されました。

☆from○to◎で、「○から◎へ」。






・The excursion will be pushed back to the next week.

遠足は来週に延期される(未来)

☆未来を表現する「will」の後ろは動詞の原型なので、

be動詞の原型「be」を置きます。

☆excursionで「遠足」。







・The excursion might be pushed back.

遠足は多分延期になる。

☆might + 動詞の原型で「多分~」。






・The drinking party isn't pushed back.

飲み会は延期じゃない。






・The driknking party wasn't pushed back.

飲み会は延期にはならなかった。






・Is the drinking party pushed back?

飲み会は延期される?






・I hope the exam will not be pushed back.

試験が延期にならないでほしい。

☆I hope ~で、「~だといいな(希望)」。






・I hope the exam will be pushed back to Friday.

試験が金曜日に延期になってほしい。

☆上の文を肯定にするとこうなります!





※1つの文を「延期する・延期される」で作ってみましょう※

・I push back the event. →私はそのイベントを延期する。  

(主語の人は延期する当事者)


・The event is pushed back. →そのイベントは延期される。 

(主語の事柄が何者かによって延期される)


是非例文を作って練習してみてくださいね!


Have a great weekend(^O^)

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