「気分転換する」は、語尾につけるだけ

Hi everyone,

 

忙しく長かった6月が過ぎ7月に入りました~!

何故か毎年6月は悪い雰囲気の事が多く・・・7月に入ったので気分を一心したい気持ちが溢れています、今回は「気分転換をする」を書いてみます☆

 

 

気分転換をする・気分を変える= 英文+ for a change.

 

では例文いってみよ~!

 

・I go out for a change.

気分転換に出かける。

☆通常の英文に「for a change」を付けるだけ。

 

 

 

 

・She reads a book for a change.

気分を変えるために本を読む。

☆readに「s」があるのは・・・sheが三単現だからです。

 



 

・They'll do something different for a change.

気分を変えるために何か他の事するって。

☆doは、「する」、「する」全般を表現できるので便利な単語ですね

☆something differentで、「何か他の事」

 

 

 

 

・I wanna go somewhere different for a change.

気分を変えたいから、どっか違うところ行きたいな。

☆wannaは、want to~で、「~したい」

☆somewhereで、「どこか」

 

 

 

 

 

・We watched a movie for a change.

気分転換に映画見に行った。

☆過去形にするときは、英文のほうを過去形にするだけ~

 

 

 

 

 

・He tried to do something for a change.

彼は気分転換のために何かやってみた。

☆triedは「tryの過去」→してみた(やってみた)

 

 

 

 

 

 

・My husband wanted to have nice coffee for a change.

旦那が気分を変えたいから美味しい珈琲飲みたいって。

☆wanted toで、「want toの過去・したかった」

我が家は週末にこの言葉をよく聞きます(笑)

 

 

 

 

 

 

・You should do something for a change.

気分転換に何かしたほうがいいんじゃない?

☆souldで、「~したほうがいいよ」というアドバイス

実はそんなに強制力はありません☆彡

これも我が家の週末の会話(笑)

 

 

 




・I get always a hair cut for a change.

気分を変えたい時はいつも髪を切る。

☆alwaysで、「いつも」

☆get a hair cutで「髪を切る(誰かに切ってもらう)、I cut my hairだと「自分が自分の髪をきる」となります。




※※英語の動詞(動作)は、主語が行う事が多いです※※

 

I eat his obento. 「私が食べる」という動作、これを日本語風に彼のお弁当を食べるで英作すると、His obento eat→彼のお弁当が食べる(何かを?)というお弁当が食べる能力を持つことに!!(笑)

 

もう1つ見てみましょう

They like pasta. 「彼らは好き」という動作、これを日本語風にパスタ好きで英作をすると、Pasta like them→パスタは彼らを好きという感情を持つことに(笑)



多くは、主語+動詞は、「主語+主語が行う行動」です。

 

Have a great week☻

 

☆実はこんなことを始めました~☆
英語で和食を作ろう~bonza Japanese cooking Class

http://www.bonzajapanesecooking.com