なまり in English

Hi guys!

 

この間 京都旅行へ行ってきました~

京都の言葉はもちろん愛知とは違うので、聞こえる声が「京都なまり」で一層楽しくすごせました♪

英語は世界のいたる所で話されていますが、英語も色々な「なまり」があります、私はよく「イギリス英語がきれいなんだよね?」とか「オーストラリアなまりはひどいんだよね?」とか「学ぶならやはりアメリカ英語だよね?」とか色々聞かれたことがありますが、先ほど言ったように色々な訛りがあるのが普通です。ほら日本国内でも愛知の言葉は悪いけど京都の言葉がいとか判断しないでしょ?標準語はあるけれど訛りや方言あっての言語ですからね。

ちなみに私の英語の発音は「日本語、オーストラリア英語、イギリス英語とアメリカ英語)が混じってるね」とアメリカの人に言われたことがあります、色々混じってます(笑)

 

 

では今回は訛りを英語でいってみましょ~

 

訛り=accent

訛りは名詞なので「a/an冠詞」がつきます。

 

例文~

・I have a Hamamathu accent.

浜松訛りがあるよ

☆動詞は「have」です。

 

 

・He has a kansai accent.

彼は関西訛りだね

☆人・物 1人・1つが主語の場合は「三単現」なので「have→has」になる。

 

 

 

・They don't have any accent.

彼女たちは訛りはないよ

 

 

 

・Do you have any accents?

何か訛りはある?

 

 

 

・What kind of accent do you have?

どんな訛りがあるの?

☆what kind of~?で「どんな(種類の)~?」。

 

 

 

・I didn't realize my accent is strong.

自分のなまりが強いなんて気づかなかった

☆realizeで、「気づく」なので didn't realizeで「気づかなかった」。

 

 

 

・I thought I don't have accent.

訛りがないとおもった。

 

 

 

・That's a Kyushu accent.

それが九州なまりだよ

 

 

 

・He has a Korean accent.

彼は韓国語なまりだね

 

 

 

・When I speak English I have Japanese, Australian,British and American accents.

私が英語を話すときは、日本語とオーストラリアとイギリスの訛りがある

☆When~で、「~の時」。

 

 

 

・I like British accent than American accent.

☆like A than Bで、「BよりAが好き」。

 

 

 

・We have different accent than them.

私たちは彼らとは違う訛りがあります

☆different 何々 than~で、「~とは違う何々」。

 

 

 

・All English speakers have some kinds of accent.

英語を話す人は、いろいろな訛りがある

 

Have a good day!