Hi there,
今年も終わりに近づいてきました
年末年始は嬉しいですが、大掃除のことを考えると憂鬱です(iДi)
さて、今日は痰や咳についての症状を英語で表現してみましょう。
痰が絡む=have a flog in my throat.
自分の喉にカエルがいるなんて言うんですね~
文頭には、痰が絡んでいる本人をつけます
I have a flog in my throat.
これで痰という英単語を知らなくても簡単に表現できますね
ちょっと(ただ)痰が絡んだだけですと言いたいならjustをつけます
I just have a flog in my throat.
もう1つは「咳がでる」
咳が出る=have a cough.
これに咳をする人が文頭(主語)につけるだけ。
I have a cough.
(私)咳がでる。
haveを過去形のhadにすれば、
I had a cough.
咳がでた
過去の話を言えます。
たまに咳がでるなら、sometimeをつけて
I have a cough sometime.
結構でるなら、oftenをつけて
I have a cough othen.
めっちゃ出るなら、reallyやvery, prettyなどをつけて
I have a cough really.
咳が止まらまい、だと
I can't stop coughing.
他の文は「a cough」で咳という名詞でしたが、
この文だと動詞のcoughで「咳をする」という動作の意味です。
☆can't stop 動詞+ing、で~するのが止まらない
詳しくは以前blogで書きましたので、よろしければご覧ください
http://ameblo.jp/bonzaeigo/entry-11626630819.html
私は咳が2か月止まらず病院へ行ったところ、気管支炎になっていました
英文にしてみましょう~
・I had a cough for 2months →2か月間咳がでていた
☆for +期間で、「~間」
・I went see a doctor →医者に診てもらった
・I had a bronchits. →気管支炎になった
あとは、これを一つの文につなげるだけ
I had a cough for 2months so I went see a doctor and I had a bronchitis.
咳が2か月間とまらず医者にみてもらったところ(病院にいった)
気管支炎になっていました。
このように、3つの文をsoとandでつなげれば立派な一文です。
病院行った方がいいよ(お医者さんに行った方がいいよ)だと、
You should go see a doctor.
☆should +動詞の原型(過去形でも過去完了でもない現在形のこと)で、
「~したほうがいいよ」
せっかくなので、「お大事に」も英語にしてみましょう
お大事に=Get well soon.
これは「I hope you will get well soon」の略です。
体調を崩さず新年を迎えたいですね!
See you around(・∀・)
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コメントをお書きください
通りすがり (月曜日, 07 3月 2016 17:56)
Flog ではなく frog ではないでしょうか?
czytaj więcej (金曜日, 03 11月 2017 23:36)
niepowiedzione