Hi there,
今年もバレンタインがやってくる~!
我が家は、男2人いるので、この日は無視できない!
私の場合は、作るより買った方が断然美味しい(゚_゚i)
もう、胸が高鳴ってチョコをあげる事はないけれど
昔はドキドキしながらチョコを渡したことがあるはず(思い出せない、、、)今回はその「緊張する」を英語で表現してみましょ~
ドキドキする・緊張する→be nervous.
では例文をみてみましょ~
・I'm nervous.
緊張する(している)。
☆緊張する人が主語(文頭)になります。
・I was nervous.
ドキドキした~。
☆be動詞を過去にすると、過去の事を表現できます。
・Are you nervous?
緊張している?
☆疑問文の場合は、be動詞を主語の前に出します。
「nervous」は形容詞なので、Do動詞の疑問・否定文ではなくて
Be動詞の疑問・否定文になります。
・Were you nervous?
緊張した?
・I'm not nervous.
緊張してないよ。
☆否定文にするときは、「not」を入れるだけ~。
・They weren't nervous.
彼らは緊張してなかったよ。
・We're a little nervous.
ちょっとドキドキする。
☆「a little」をつけることで「少し→ちょっと」と表現できます。
・They're so nervous.
彼らは、かなり緊張していた。
☆「so」をつけることで「とても→かなり」と表現できます。
※「とても」などの強調の言葉で親近感があるのは「very」でしょうか。
実はveryはなんだか堅いイメージがあります。
他に「really」もありますが、日本人学習者は発音が苦手な方が多いようです。そこで「so」だと発音も気にならないし、veryよりも堅い表現ではないので、日常会話で使いやすいかと思います☆
・I'm nervous about speaking English.
英語を話すのは、緊張する。
☆緊張する理由を付けたい場合は、「about~」で表現できます。
☆この「about」は前置詞なので、about + 名詞となります(前置詞の後ろは、名詞又は名詞のようなモノ。
・She's so nervous about the exam.
試験があるから、彼女はとっても緊張してる。
☆examで「試験」。
・I'm getting nervous because I'll have a job interview.
就職の面接があるから、緊張してきた。
☆be getting nervousで、「緊張・ドキドキ」の状態になってくる。
☆because+理由でも、緊張する理由をいえますね。
・Are the bride and groom getting nervous?
新郎新婦は緊張してきてた?
☆the bride(新婦)and groom(新郎)で「新郎新婦」
英語はもちろん女性が先です、「mother and father」「girls and boys」 「ladies and gentlemen」など。
・I've never got nervous when I play games.
試合の時は、緊張した事がない。
☆have never got/been nervous.で、「緊張したことが一度もない」
☆when~で、「~の時」。
・Don't get nervous.
緊張しなくていいんだよ。
・You'll do great so you don't get nervous.
大丈夫だよ(ちゃんとできるよ!)、だから緊張しないで。
☆you 'll do great.で、「greatに出来るよ→大丈夫だよ」。
・I hope you'll give the present to her even you're nervous.
緊張してても、あの子に渡せるといいね。
☆hope~で、「~だといいね」。
☆even~で、「~だとしても」。
・I'm nervous easily.
緊張しがちです。
☆easilyで、「~しやすい→しがち」。
・My boss's nervous person.
上司が神経質なんだよね。
☆nervous person.で、「神経質な人」とも表現できます。
・I'm not good at nervous person.
神経質な人が苦手。
☆be not good atで、「~が苦手」。
Have a nice day☆
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